アクティビティ

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプ オプショナル案内

① 乗馬トレック

30$または相当日本円/半日コース(午前3時間)
60$または相当日本円/1日コース(午前3時間・午後3時間)

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプ周辺の大草原を乗馬トレッキングします。
1日以上のコースでは遊牧民のゲルを訪問したり、丘を越えたり、川を渡ったり、時には遠乗りをして大草原で昼食をとったり、
毎日変化に富んだコースにご案内いたします。
※全ての乗馬オプション共、遊牧民スタッフが指導・同行いたしますので、初めての方も安心してご参加ください。
乗馬トレックについて大地から

② テント泊乗馬トレック

150$または相当日本円/1泊2食・180$または相当日本円/1泊3食 2名より催行

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプから離れてもっと遠乗りしたい人のためのワイルドなツアーです。
夜はキャンプ場から離れた草原のテントに満天の星を見ながら泊まります。遠乗りならではの様々な場所にご案内いたします。
※2泊以上のテント泊乗馬トレックもございます。

③ トゥーラ川 川下り(ボートまたはカヌー)(所要時間約2時間)

ボートorカヌー(定員2名)1名40$または相当日本円

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプの横を流れるトーラ川の上流まで車で行き、ゆったりと川下りを楽しみます。
水鳥の目線で草原を眺めながら進むうちに、水を飲みにくる動物達と間近で出遭ったり、水浴びしている家畜達に進路を阻まれたり、
モンゴルならではの川下りをお楽しみください。
(スタッフが同行し、ライフジャケットを着用しますので安心です)
※カヌーは転覆し易いので経験者または泳ぎに自信のある方、初心者の方にはインフレータブルカヌーをお勧めします。
トゥーラ川 川下りについて川から

④ ルアーフィッシング(釣り道具をお貸しします。指導員なし)

10$または相当日本円/1時間(基本指導員はつきません)

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプ場の目の前に流れるトーラ川で魚釣り。(朝・夕が良く釣れます)
釣った魚はリリースするか、食事の一品に。

⑤ バトハーン山登頂ウォーキング(終日、弁当付。2名より催行)

150$または相当日本円/人

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプから大草原を車で約100Km3時間バトハーン山自然保護区へ。
バトハーン山は標高2,178m(地上高700~800m)高山植物が咲き乱れる野生動物の宝庫です。
白樺や奇岩の間を草 の絨毯を踏みしめながら歩く登山はモンゴルならではのものです。初心者でも2時間位で無理なく登頂できます。

山頂にはチンギスハーンが相撲をとらせたと伝わる広場、小さな御堂と仏様が祭られておりハタクとミルクを捧げます。
周りの山々や大草原・砂漠も見渡せる大パノラマを眺めながらの昼食は大好評です。
※基本事前予約が必要ですが、可能な場合もありますので、ご相談ください。

⑥ カラコルム観光(終日、弁当付。2名より催行)

250$または相当日本円/人

送迎車で約4時間、モンゴル帝国の旧都カラコルムへ小旅行。エルデニゾー寺院・亀石等をご覧いただきます。
途中、草原に浮かぶ砂漠で昼食。
※基本事前予約が必要ですが、可能な場合もありますので、ご相談ください。

⑦ 遊牧民のゲルにホームステイ(1泊2~3食付き)

80$または相当日本円/1泊2食・100$または相当日本円/1泊3食

ウンドゥルシレットリバーサイドキャンプ周辺や大草原に住む遊牧民のゲルに泊まり、遊牧民の生活を体験。
お母さんと一緒に食事を作ったり、お父さんの遊牧を手伝ったり、子供達と乳絞りをするなど楽しい体験が出来ます。キャンプスタッフと仲がいい遊牧民さん達ばかりです。

⑧ 遊牧民のナーダム祭観戦(半日または終日。2名より催行)

50$または相当日本円/人

ウンドゥルシレット村で開催される、素朴で心温まる遊牧民伝統のナーダム祭を観戦。
モンゴル人のようにキャンプ場から馬に乗って見に行きますが、馬が苦手な方は車にて村に行き、観戦することも可能です。
開催時期等は年度によって変わります。

⑨ ホルホグ

250$または相当日本円(仲間を集めてお申し込みください。)

羊1頭を解体して食べます。
自然の恵みに感謝を込めて血の一滴も無駄にしない解体法は素晴らしく、遊牧民の知恵と伝統の特別料理です。
調理の際に熱せられた石は身体の悪いところに聞くと言われています。乗馬で疲れた身体にぜひ当ててみてください。

⑩ 熱気球フライト

200$または相当日本円(フライト時間30~60分。所要時間2~3時間)
日本で事前申し込みの場合190$(バウチャーチケット発行します)

モンゴル草原を吹きぬける風になって、感動の360度大パノラマをお楽しみください。
日本人ベテランパイロットの操縦により、朝か夕方(気象条件の良い時)の風の穏やかな時間帯にフライトします。
フライト後、熱気球搭乗証明書を発行いたします。
搭乗の際はウインドブレーカー等の防寒具とスニーカーなど活動しやすい履物をご用意ください。
熱気球フライトについて空から